家政婦のミタ、第5話をみた感想 [家政婦のミタ、第5話をみた感想]

家政婦のミタ、第5話をみた(シャレです)感想。
ミタをみたなんて、しゃれにもならないかな。

前回で、末娘の希衣の心を掴んだ三田灯(松嶋菜々子)
今回は長男翔(中川大志)の心まで掴んだようだ。

長男として、家族の中心となろうとした翔。しかし誰も
認めず焦りが空回り。バスケの部員にきつく当たり、部員
から、キャプテン失格の宣告。きついね、これは。

自業自得とは言いながら、すっかり心がすさんで暴力沙汰。
ついには三田にまで無茶な命令をしてしまう。

三田は、いつもの通りの応対。「キスをすればよろしいです
か?それとも脱ぎましょうか?」。
すんでの所で長女の結が現れ、その場はおさまったが。

翔は、隣の家をめちゃめちゃにしてくれといい出す。そして、
「俺の気持ちが分かるかよ!」、三田に思いをぶつける。
三田は「わかります。」そういうと、赤いカラーペイントで
隣の家の壁に大きな字で、「家族を守りたい」と書き綴った。

その後、隣の嫌味なおばさん(佐藤仁美)に色々言われたが、
父親の恵一が謝罪して一件は落着した。

ってな感じのストーリーなんだけど、突き放すようでいて、
肝心なところでは、子供たちの心を掴んでいく。

やっぱり、遊川和彦の脚本が決め手なんだろうなあ。


遊川和彦:1955年生まれ。おっさんじゃん。それでいて
人の心を掴むような脚本。お見事だと思う。

こんなのが代表作

さとうきび畑の唄


広島 昭和20年8月6日

広島 昭和20年8月6日

  • 作者: 遊川 和彦
  • 出版社/メーカー: 汐文社
  • 発売日: 2005/12
  • メディア: 単行本




さて、三田 灯だが、一人息子がいたというのは、晴海明美
(白川由美)の言葉でわかった。

果たして、この三田には、阿須田家に何か関わりがあるのか、
それとも、単なる家政婦だけの関係か。

子供たちの心を掴んでいる様子を見ると、何か関係があるよう
にも思える。だとしたら、三田の本当の狙いはなにか?

今後の展開が気になるなあ。

遊川さん、まだまだ面白くしてくれるでしょうね。

カニ通販 セコガニ 楽天ランキングNo1 [カニ通販 セコガニ 楽天通販No1]

この季節になると思いだすのが、カニ。カニといえば楽天のカニ通販。
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大島優子 恋愛できない理由 [大島優子 恋愛できない理由]

10月17日に始まった、フジテレビのドラマで「私が恋愛できない理由」というのが、あったんだけど、何でも最近のフジテレビにはしては珍しく、平均視聴率が17%と好調だったらしい。

仕事にのめり込んだ感じで、恋愛にはとんと縁がなくなった女性を香里奈が、就職したと親には嘘をついてキャバクラでバイトする女を吉高由里子が、恋愛には臆病で男性との恋愛経験がない大島優子。ルームメイトとして同居を始めた3人が、それぞれの恋の行方を追い掛ける感じのドラマかな。勝手に思ってるだけですが。

その3人の中で、なんで大島優子かというと、という前に、僕は3人の特にファンという訳ではありません。だから、大島優子を特に好きというわけでないし、嫌いでもない。どちらかといえば、いいかなという程度。それも女性としてというよりは、明るいキャラクターが良いと思ってる程度。

そんな男の言うことだから、余り気にしないでほしいんだけど、見ていて、この大島優子が演じてる役柄、彼女にはあってない気がするけどなあ。目指してるところが間違ってないか?

役柄が地味目というか、大人しい役。実際の彼女とはひどくギャップがあるように見える。彼女の明るいキャラが埋没してしまうんじゃないかと思うんだけど、どうだろうか。

これから話が急展開、彼女の運命もあららというくらい変わるんだったら面白いけどね。男にもてあそばれて、捨てられたけど立ち直って逆に男を手玉に取るとか、最初とはイメージが全く違ってしまう役。それだったらインパクトがあって良いかもしれない。

僕としては、今の明るいキャラを前面に出した方が、見ている多くの視聴者の方に喜んでもらえるような気がするなあ。

まあね、僕なんかがどうのこういう事じゃなくて、周囲の方々はもっと考えてるんだろうけどね。ただ僕が、勝手に思っただけでしたとさ。


元彼(田中圭)と、その結婚相手(倉科カナ)との接触が増えた香里奈演じる恵美、その恵美の上司(萩原聖人)との接点を持った吉高由里子演じる咲、片思いの相手に「私のこと、好きですか?」と聞いてしまった大島優子演じる真子、3人の恋の行方が気になる今後の展開、ここは、脚本次第か?

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Oisixのおせち特集

北国からの贈り物





















ゆず北川 高島彩 結婚 [ゆず北川 高島彩 結婚]

これは、開けてびっくり玉手箱ですか。

ゆず北川といえば、相方の岩沢の結婚式の司会をしたばかりだとか、それが自身の結婚、誠におめでたい話。ちょっと嬉しくなるなあこういうの。

僕はアラ環、人の幸せを素直に喜べるようになったのが、一寸は成長したかと思ってる。なんて自分の事はどうでもいい。

交際から6年ですか、長くないですか。最初は結婚を意識して無かったんでしょうかね。痛快なのは、高島さんの方が色々言われてたんですが、こんなに早く結婚するなんてことは、一部を除いては予想されておらず、どこも知らない間に式を挙げていたこと。

式を挙げた所は、山梨県 小淵沢 身曾岐神社 「みそぎ神社」だそうです。

最近も高島彩さんが囲みの取材を拒否してるのは、最近天狗になってるからだと書かれていたのを見たばかり。北川との結婚について知られたくない配慮があったとか言う記事も見たけど、
って、僕も相当暇か。とにかく何処にも知られずに式を挙げた事に拍手100回。

万の単位で祝福したいけど、赤の他人だし1万回ってのも時間掛かるし、100回でも相当ですからね。とにかく良かった。美男美女のカップル、良いんじゃないでしょうか。

それだけです。以上、終わり。


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落合 中日 日本一 [落合]

プロ野球中日ドラゴンズは、昨年に続きセリーグの連覇を果たした。
これは球団として初めてのことらしいが、そんなことはどうでもいい。僕は、中日という球団、はたまた中日のファンに対して怒っている。

落合さんは8年の監督在任中半分の4回セリーグの優勝を果たした。日本一には2007年の1度しかないが、これは監督としては申し分ない、いや、失礼、類まれなる名指揮官だったと言った方が当たっていると思う。

それが、シーズン終了待たずして、退任発表。しかも本人に確認する前に新聞発表までしてしまうお粗末ぶり。これって人間としてもどうかなと思うような行為じゃないか?

確かに観客動員が少なくて、赤字経営だったかもしれない。試合が少ない点を守っていくスタイルで面白みがない。

でも考えてみて欲しい。現状のチームを見て、最善の策を立てて勝っていくのが監督の務めだ。落合さんはそれを実行しただけ。それを観客が集まらないのは落合さんに責任を転嫁した球団幹部、とんでもない奴らだと思う。

大体だよ、自分のチームが負けて喜んでガッツポーズ取るような球団社長がいるか。中日ファンにはもっと怒ってほしいよ。こんな奴らこそ真っ先に首だよ。

面白い野球がやりたいんだったら、それなりのお金を準備して、其れなりの補強が必要。その補強もせずに、面白い野球をやれっていうのが無理な話。

今年前半、中日は負けていた。中日ファンが罵声を浴びせ、マスコミまでが落合さんの責任論を追及していた。これって変じゃないかなあとは思っていた。だってこれまでの輝かしい実績が消えてしまうんだから。

最後まで、落合監督を信じて応援されてた方も多いだろうけど、どちらかといえばアンチ落合の声の方が強かったような気がする。それが、勝ち始めると調子が良いんだよなあ、マスコミも。やっぱり落合、最後は勝つみたいな。そして退任が発表されて勝ち始めると、もう賛辞の論調が圧倒的になってきた。これって最後の花向けか?

インタビューもそっけないし、勝っても感情を表さないいたって冷静な態度。これは、落合さんの自己演出だったんだろう。本当は選手の力を把握してその時々で、最大限の力を出せばいいと思っていただけの事。何も感情的になることはないし、それが選手のやる気に影響してはいけないから、ああいう態度だったんだろう。

情にはもろかったよね、なかなか行く先の決まらなかった中村紀を拾い上げたし、優勝が決まると感極まって涙することが多かった。本当はそういう人なんだろう。

日本一になったことはあったけど、シーズン1位での日本一はまだない。今度こそ勝ち上がって、最後の花を咲かせてほしい。

最後って中日でってことですから。できれば、別なチームで、今度は打って勝つ豪快なチーム作りを見てみたい。

以上終わり。

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ルクの石けんが肌を守る、天糸の絹珠(てんしのきぬだま)






南極大陸 木村拓哉 主演 [南極大陸]

2日前の事なので、古い話にはなるかもしれませんが、これが、初記事になります。

TBSとしても、かなり気合の入った作品で、木村拓哉が主演、ヒロインにも若手女優今やNo1.と言われている綾瀬はるか、その他新旧のそうそうたる出演者が揃い、正直これでコケたらTBSさん痛いでーと思っていたのですが。

見事に期待に応えてくれました。終戦、いや、敗戦色濃い時代の日本、閉塞感に包まれていたことは想像に難くないと思います。そんな日本のムードを吹き払ったのが、南極観測船宗谷で南極大陸を目指した人たち。

この木村拓哉演じるところの倉持岳志がその熱い思いを伝えていましたね。これがまた格好良く魅力あふれる人物像。この木村拓哉が演じると、どんな役をやっても、たとえ風采の上がらない人間を描いても、そのカッコ悪さが魅力になってしまう。そういう男が演じるんだから当然と言えば当然。

やっぱりね、この人は何かが違う、そんな気にさせられますねえ。

そして、題材に負けないだけのストリー展開、色んなエピソードも織り交ぜられて、魅力あるドラマだったと思います。

でも昭和の雰囲気が良く出てましたねえ。みんな貧しくても何かしら頑張っていた時代。子供たちの表情も当時の雰囲気が良く出ていました。みんなあんなだったんだよほんと。

今後の展開が楽しみになってきました。でもこれからが本当の勝負だろうなあ。

掴みはOK! これが続くのかどうかは、スタッフ全部の方の意気込み次第だと思う。

期待してまっせー!

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りんく
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